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屋根塗装 必要性

屋根塗装というのは聞きなれない言葉かもしれませんね。字のとおり、屋根を塗装することです。屋根塗装が必要なんて、工務店も大工さんも一言も言いませんでした。

今の新築住宅の屋根は、瓦屋根を除くと約半分がスレート屋根、残りがガルバリウム鋼板屋根です。

構造  H25年  H10年
かわら  44.0%  48.6%
化粧スレート  26.4%  35.8%
セメント瓦  0.7%  4.0%
金属屋根  28.9%  11.6%

スレートが使われるのは、厚みが約5mmと軽く、色が豊富で耐久性もあり安いためです。

原料が、セメントに繊維質を混ぜ、混和剤で良くなじませたものを薄く加圧成型したもので、それ自体には防水性能はなく、表面に防水塗装が施されています。

次の画像がスレート屋根です。

防水塗装をやり直すこと

スレート屋根の防水性は、表面の塗装が担っていたのです。塗装ですから、10年から15年で塗膜が劣化して防水性能が失われてきます。

これを放置すると雨漏りの原因になります。まだ寿命がある場合に、屋根の塗装をやり直すことで防水性を復活させるのが屋根塗装です。

スレート屋根の防水塗装が傷んだときは、防水塗装のやり変えが必要です。

スレート屋根の寿命

スレート屋根の寿命はおおむね30年です。環境によって寿命が違ってきます。

新築後10年から15年で防水塗装が傷んできますが、実際に目視で屋根を見て、傷みがある場合は防水塗装をすることが必要です。

また、新築後30年ほどたち、屋根も葺き替えの時期の場合は塗装をせず、葺き替えを行います。

傷んだスレート屋根は次のような外観になります。

防水塗装がところどころ剥がれています。おそらく雨が沁みこんでいるでしょう。ここまでひどくなると塗装より葺き替えが必要かもしれません。

ここまでひどくない場合で、防水塗装で復活できる場合は塗装を行います。部分的にスレートの取り換えも行ったりします。

参考までですが、20年で傷んでしまうスレート屋根もあれば、30年たっても雨漏りしないスレート屋根もあります。

雨が多い地方、雪が降る地方、冬の寒さが厳しい地方、雨が少ない地方など、環境によって寿命は大きく変わりますから、まずは専門家に見てもらって判断すると良いです。

塗料の種類

屋根に使用する塗料は、基本的には外壁に使用する塗料と同じものを使います。ただ、屋根は外壁よりも傷みやすいので、屋根の塗料は外壁より耐用年数の長いものを使用することをおすすめします。

耐用年数は次のようになります。

フッ素樹脂系塗料:約15年
セラミック配合フッ素樹脂系塗料:約20年
遮熱効果の大きいガイナ塗料:約20年

外壁にフッ素樹脂系塗料を使うのなら、屋根にはガイナ塗料を使うとか、耐用年数の長いものを使った方が、傷み具合のバランスがとれます。

屋根塗装は、外壁塗装と一緒に施工することをおすすめします。足場が共通だし、下地処理や破損個所の補修なども同時にでき、塗料の管理もまとめてできるため、別々にするよりずっと安くできますから。

一括見積はこちらから無料でとれます。

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