外壁塗装・屋根塗装の優良業者紹介サービス【ヌリカエ】

外壁塗装は大事なメンテナンス

外壁に使われるサイディングボードなどは、耐用年数が一般的に約30年とされています。サイディングボードは窯業系(セメントを木繊維などで補強)が一般的で、表面に防水塗装が施されています。

この最初に塗装されている防水塗装の耐用年数が、10年から15年程度と短いのです。

指先で外壁をこすってみてください。汚れとは違う白い粉が付きませんか。これはチョーキング現象と呼ばれるもので、表面の防水塗装が劣化して顔料が白い粉となって付いたものです。

おおむね新築後10年程度で、この防水塗装の劣化が始まります。すぐに外壁がだめになるわけではありませんが、サイディングボードは水に弱いため、早めに防水塗装をやり直した方がサイディングの傷みは少なくて済みます。

この防水塗装のやり直しのことを外壁塗装と言います。

外壁塗装の時期

外壁塗装は、最低気温が5℃を超える4月ごろから11月ごろまでが工事に適した時期です。それは、一般的に塗料の塗装条件が気温5℃以上となっているためです。

春先になると一斉に外壁塗装をするご家庭が増えます。外壁塗装の時期に来ているときは、早めに見積もりをとって、いつ頃に予約ができるかチェックしておいてはいかがでしょうか。

最近は、夏の豪雨、秋の台風などで、屋根、雨どい、外壁が傷んだ家も多いと思います。外壁塗装・屋根塗装は、傷んだところを補修してから行うので、一緒にすれば金額的にもお得になります。

飛び込み営業の業者には注意

外壁塗装は、かなりポピュラーになりました。よくチラシが入っていたりします。それでも悪質な業者はいます。

普通の100㎡から120㎡の住宅の場合、外壁塗装の見積もりは高くても100万円前後です。外壁塗装の見積もりが150万円とか200万円というのは、明らかに高すぎます。

また、今日限りで200万円のところを150万円にしますなどと言って契約を急がせる業者は、まともな業者とは思えませんから契約をしてはなりません。

信用のある良い業者は飛び込み営業などしなくても、口コミで注文が入ってくるものです。

悪質な業者は施工も手抜きで、3年もすれば塗装が剥がれてきたりします。でも、クレームには一切応じてくれず、それどころか、連絡が取れなくなることさえあります。

まずは、評判がよくて技術力のある業者を選びましょう。

見積もりは安いだけでなく優良業者で

見積もりを比較して、安いところに頼みましょうとよく言われますが、一番大事なのは職人さんの技術や知識です。

費用は安かったけど3年で塗装が剥がれてきたという事例も多くあります。多くは下地処理の手抜きと塗料の選定ミスです。安くて技術力の高い工事業者を探すことが最良です。

今は、セラミック系の塗料やフッ素樹脂系の塗料など、耐用年数が15年以上の塗料を使う場合が多くなってきました。少なくともシリコン系の塗料(耐用年数10~12年)を使いましょう。

安いからと言ってウレタン系の塗料(耐用年数7年前後)は、外壁には耐用年数の点で向きません。塗料の種類をきちんと説明してくれる業者さんは信頼できますね。

外壁塗装にも費用の相場というものがあります。見積もりをとったときは、相場とかけ離れた金額ではないかを注意してみましょう。

このサイトの外壁塗装 相場のページもご覧ください。

優良業者の探し方

一般の方にはどの業者が優良なのかは分かりません。せいぜいネットで口コミを見る程度です。

優良な外壁塗装業者を紹介してくれる会社の一つに「ヌリカエ」というサービスがあります。このサービスは、あなたのお住まいの地域にある優良業者を紹介してくれるものです。

また、「外壁塗装の窓口」というサービスでは、全国の優良業者の中から自社の登録業者を公開しています。こちらのページに詳しく書いてありますのでご覧ください。

先にも書きましたが、訪問営業によるセールスだけは避けたほうが無難です。特に、初めて聞く業者で今すぐに契約を迫るような業者は、きっちりとお断りした方が後で後悔しません。

訪問営業がすべてダメというわけではありません。悪質ではない業者がその地域の実績を増やすためにチラシを配ることもありますから、会社の名称、所在地、電話番号などで確認するのも良いと思います。

今ではGoogleストリートビューを使えば、その場に行かなくても所在地の建物の画像を見ることができますから、外観からどんな会社かすぐに分かります。

今の時点で、素人が優良業者を紹介してもらえる便利な方法が、紹介サービスを利用することだと思います。口コミの良い業者をさらに厳しい目で選別して登録していることで、優良業者だけを紹介してくれるシステムです。

さらに、紹介してくれる本体の会社が塗装業者ではなく、第三者的で中立な立場であればなお良いとは思いませんか。

利用実績が非公開になったようなので、ランキングではなく、順不同でこのような会社をご紹介します。塗装業者以外の第3者が運営しているサイトで、すべて中立的な立場の会社ばかりです。

1.ヌリカエ 優良業者紹介サービス

ヌリカエはこちらからです

2018年時点では利用者実績は470万人突破とされていましたが、今は公開されていません。
利用者が急増している外壁塗装・屋根塗装の優良業者紹介サービスです。
運営会社は株式会社speee(東京都港区六本木4-1-4)
東証マザーズ上場企業です。
アドバイザーとしての立場です。
最近の公式サイトは、質問形式で始まり、最後に連絡先メールなどを入力させるようになっています。どんな会社か知りたい場合にはやや不親切です。
ただ、すぐにでも見積もりを取りたい場合は良いと思います。全国対応です。
利用は完全無料なので安心です。
見積りは何件でもOK
個人情報は電話番号とメールアドレスのみ。
電話番号はヌリカエからの確認用です。
業者からの営業電話は一切かかりません。
見積もりをとると、同じ条件での相場も教えてくれます。
ヌリカエのサービスセンターで、いろいろな疑問や相談に対応しています。
見積もりをとったけれど依頼しない業者への断りの電話もサービスセンターで対応します。
ヌリカエのサービスはすべて無料です。

2.外壁塗装の窓口 優良業者紹介サービス

⇒ 外壁塗装の窓口はこちらから

2017年には月間利用者が30万人突破とされていましたが、今では公開されていません。
月間30万人なら1年で360万人ですから、大きく利用者数を伸ばしているのは間違いないと思われます。
運営会社は株式会社ドアーズ(東京都港区三田1-2-18)
・無料&匿名で3件まで見積もりがとれる。
・全国500店以上の優良業者からあなたのお近くの複数の業者の見積もりがとれます。
いきなりの営業電話はなし。
・専門知識を持った女性担当相談員が疑問や相談などにきちんとサポートします。
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すべて無料のサービスです。

3.外壁塗装の駆け込み寺 3社まで一括見積

外壁塗装の駆け込み寺はこちらから

2015年時点では利用者が80万人突破とされていましたが、今は公開されていません。
見積もりをとると、あなたと似た内容の料金相場も教えてもらえます。
運営会社は公式サイトに記載がありません。
ネット情報では株式会社フェリキタス(東京都港区南青山2丁目2番15号)らしい。
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全国で300社以上の優良業者から、最大3社までの一括見積もりがとれます。
業者からいきなり営業電話がかかることはありません。
すべて無料のサービスです。

優良業者の登録基準

このようなサイトで優良業者を登録する基準は、次のような点です。細かな審査が行われています。

・塗装業としての経験が長いか(おおむね10年以上)
・施工実績が豊富か
・代表者が一級塗装技能士などの有資格者か
・下請けに丸投げでなく自社で塗装しているか
・口コミが良好か

(※なお、個人が作っている口コミサイトは信頼性に欠けます。生の声としては、Yahoo!知恵袋や教えてgooなどを参考にするといいと思います。)

外壁塗装の必要性

サイディングは表面に防水塗装が施されています。この防水塗装は、一般的に10年目ぐらいから傷み始めます。見た目はきれいかもしれませんが、サイディングの表面を指でこすってみてください。

指に汚れとは違う白い粉がつくのは、チョーキング現象と言って、防水塗装の表面が劣化して塗料の顔料が白くなっている現象です。これが現われると塗装が傷み始めているサインです。

このまま放置すれば、数年後には防水が傷んだ箇所から雨水が浸み込み、塗装ではなくサイディングそのものが傷んできます。そうなったら張り替えしかありません。

そのためにはメンテナンスとして、外壁の塗装のやり替えが必要なのです。なお、気候や湿度などの環境によっても傷み方は違ってくるので、家の状況を見て塗装のやり替え時期を判断することになります。

外壁塗装の耐用年数と見積り相場

外壁塗装の耐用年数はこのようになります。
(※ サイディングの耐用年数ではなく、塗装の耐用年数です)

外壁塗装は頻繁にできるものではありませんし、5年や10年などすぐに経過してしまいますから、できるだけ耐用年数が長いものをお勧めします。

耐用年数 15年~20年(おすすめ)
・セラミック配合のフッ素樹脂系塗料
・ガイナ塗料
延べ面積120㎡の住宅で115万円~130万円前後

耐用年数 15年前後(おすすめ)
・フッ素樹脂系塗料
同じく120㎡の住宅で100万円~120万円前後

耐用年数 12年前後(最低でもこれを)
・シリコン系塗料
同じく120㎡の住宅で80万円~90万円前後

全体に数年前より10万円前後高くなっている感じがあります。職人さんの人手不足なのかもしれません。

最初の外壁塗装は、新築後10年目から15年目ぐらいの間が良いです。10年を過ぎると、傷みが目で見てわかるようになってきます。本当に傷んでしまう前に塗装しなおした方が結果的に安く済みます。

この段階で塗装し直すと、見た目はもちろん機能的にもよみがえります。サイディングの耐用年数は一般的に30年と言われますので、ここで耐用年数15年以上の塗装をすれば、次の塗装の時期が外壁張り替えの時期となります。

計画的な外壁塗装で長期計画を

外壁の寿命がどのくらい伸びるかは一概には言えません。平均的と思われるモデルケースをご紹介するとこんな感じです。

30歳で家を建てたとします。
最初の外壁塗装は新築の12年後の42歳。
この時点で耐用年数20年の塗装をすると
新築後32年後の62歳でちょうどサイディングの張り替え時期となります。

ここで張替を行ったとして
次の塗装は12年後の72歳。
耐用年数20年の塗装を行うと
一生ものになると思います。

当サイトでは、優良業者を見つける方法をご紹介し、標準的な費用なども解説していきますから、参考になさってください。

まとめ

一般的に優良業者は飛び込みの訪問営業をしません。ましてや、今すぐに契約しないと割引が適用にならないといった、契約を迫るような言い方はしません。

優良業者とは、料金が適正で、知識と技術を持ち、実績が多く、悪い口コミがない業者です。

そのような業者は、上記に揚げたような塗装業者ではない会社が運営している紹介サイトで紹介してもらうのが、素人でも失敗しない現実的な方法だと思います。

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