外壁塗装・屋根塗装の優良業者紹介サービス【ヌリカエ】

外壁貼替か塗装か迷うとき

窯業系サイディング外壁は、新築後おおむね15年をめどに外壁塗装をする必要があります。

ただ不思議なことに、同じ年数を経過していても、傷んでいないサイディングと剥がれて汚くなっているサイディングがあります。

サイディングにも個体差があるんですね。これは年数がたってみないと分かりません。

目で見てきれいなサイディングは、塗装をし直すことで新築のようにきれいになります。

問題は、傷んできているサイディングの場合です。新築後15年以上を経過している場合は、思い切って貼替を選択した方が良いと思われます。

理由は、塗装し直したとしてもサイディング自体の耐久性が弱いと思われるので、結局また傷みが出てきて、10年とか比較的短い期間で貼替が必要になる可能性が高いからです。

貼り換えの方が工期は短い

意外に思われるかもしれませんが、塗装より外壁貼替の方が工期が短くて早く終わります。

それは、外壁塗装の場合は下地処理から始まって、塗装も3回塗りで手間がかかるためです。シーリングの補修は見た目よりずっと大変な作業です。それに天気が悪いと塗装もできません。

それに比べて外壁の貼替は、大工仕事なので材料さえそろえばどんどん工事がはかどります。正味1週間もかからないと思います。

このとき、住んでいる方の年齢を考慮することも大切です。

40代~50代前半の若い世代の場合は、耐用年数が40年といわれる金属サイディングにすると、ほぼ一生ものと思います。

60代以上の熟年世代の場合は、窯業系サイディングでも、ほぼ一生ものになるでしょう。

屋根の葺き替えか塗装か

今の屋根材は、スレート系の軽量な素材が一般的に使われています。2000年から2010年ごろのスレート屋根は、ノンアスベストのため強度が弱いという弱点を持っています。

信頼できる業者さんに屋根を見てもらって、2割から3割の面積でひび割れや欠けがあるようなら、塗装ではおそらく長い時間は持たないと思われますから、葺き替えを検討した方が良いと思います。

屋根の塗装には大工さんの知識が必要です。スレートの重なった部分は「縁切り」と言ってわざと隙間をつくります。これは、中に浸入した水分が抜けやすくするためです。

ここを塗装で隙間をなくしてしまうと、中に浸入した水分が抜けなくて構造材が腐ってしまう原因になります。

葺き替えの場合は、もとのスレートを撤去して新たにスレートを葺きます。もとのスレートを残すカバー工法は、屋根の場合は重量が重くなるためしない場合が一般的です。

信頼できる業者は次のようなところで紹介してもらう方法がありますから参考までに。塗装ばかりではなく、貼り換えや葺き替えにも対応しています。

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